レッスンの流れ

レッスンの流れ

レッスンは耳で聞きながら声に出して行います。
一般的な教材と異なりテキストを見ずに訓練するから、瞬発力が体得できます。

毎日のレッスンの流れ

やるべきレッスンが届く

やるべき
レッスンが届く

本日の推奨レッスンを確認します。1レッスンは約15分程度。1〜5レッスン取り組みます。

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声に出して練習する

声に出して
練習する

音声を聞いて、案内に従い英文を声に出します。テキストは見ず、まずは音声だけで取り組みます。

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記録する

記録する

レッスンを記録することで、エビングハウスの忘却曲線に沿って推奨レッスンが更新されます。

※アプリ版およびWeb版の両方を複数端末でご利用いただけます

チャンク×パターンプラクティス
を使った学習の流れ

1チャンクを口に出して練習

チャンクと言われる意味を持つカタマリを口に出して練習します。チャンクの意味をしっかり捉えながら、意識せずに口から出てくるようになるまで、繰り返し練習します。

例:Running an online marketing campaign.

チャンクを口に出して練習

2チャンクをセンテンスに
入れる練習

1で練習したチャンクを構文に組み込みセンテンスを作る練習をします。必要に応じて文型も変えます。

例:How about running an online marketing campaign?

チャンクをセンテンスに入れる練習

3様々な構文に応じた
入れ替え練習

文頭、文中などセンテンスの様々なパーツを順次入れ替える練習をします。同時に主語や時制を変える練習も行います。

例1
work on the new project

I'm working on the new project.
Do you have any idea who's working on the new project?

例2
Do you need me to come back by 2:30?

Does he need you to come back by 2:30?

様々な構文に応じた入れ替え練習

スピーキングを伸ばすなら
「リピーティング」

文の構成力を高めること、
英語の回路を作るのに最も役立つ練習方法が
「リピーティング」です。

英語学習における効果を示した4象限のマトリックス図。縦軸は『応用力が身につきにくい』から『応用力が身につく』、横軸は『リスニング向け』から『スピーキング向け』。右上に『スピーキングに一番効く!』の吹き出しがある。各象限には『シャドーイング』『リピーティング』『瞬間英作文』の学習法が記載されており、それぞれ特長や注意点が箇条書きされている。

英語の「知識」を
使える「技能」に

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