会議や海外本社とのやり取りがスムーズに。練習した表現がスッと出てくる

記事作成日:2023年11月20日

会議や海外本社とのやり取りがスムーズに。練習した表現がスッと出てくる

利用者プロフィール

酒井 茉由さん(30代・女性)
酒井 茉由さん(30代・女性)

TOEIC905点。外資系製薬メーカー。仕事で英語を使用することになったため、科学的根拠に基づいて学習できるパタプライングリッシュを購入。2021年2月から利用。

転職をきっかけに前職以上に英語が必要とされる環境になった

── 現在のお仕事で英語は使われていますか?

酒井さん:海外との会議が毎週あり、日常的に英語を使用しています。

本社がアメリカにある外資系の製薬メーカーなので、日本人同士以外の社内のコミュニケーションはすべて英語で行われています。メールも9割以上が英語です。

── これまで取り組んできた英語学習について教えていただけますか?

酒井さん:学生時代は英語が得意ではなく、大学受験の際に勉強した程度で実際に話せたわけではありませんでした。

大学卒業後は日系企業に勤めており、若干英語を使用するプロジェクトがあったくらいでした。当時は読み書きができれば問題なかったため、英語を話さなくてもやり過ごせていました。

2020年ごろに社内でより英語を活用する部署に兼務で異動するチャンスがあり、その異動先で初めてフィリピン人の同僚と同じチームになりました。

コミュニケーションを取るために英語が必要になり、そこで初めて自分が伝えたいことを伝えられる、ビジネスで活用できる英語レベルが必要だと実感し、英語学習を開始しました。

その後、経験を積みながらある程度英語を使えるようになったと感じるタイミングで35歳の節目を迎え、今後のキャリアを考えた時、転職する最後のチャンスだと思い、現在勤める会社へ転職を決めました。ちょうど、子育ても一段落した時期でした。

── ご自身が感じていた英語の課題についてお教えください。

酒井さん:今の会社は外資系なので、前職と比にならないくらい英語が必要とされます。前職の日系企業では相手がフィリピン人だったこともあり、綺麗な文法で話してくれたため理解がしやすく、また日本人同士で日本語でフォローができました。

現在の会社では、日本人で会議に参加するのは自身のみという会議も多く、アメリカ人やイギリス人のネイティブが相手なので、話すスピードが速く、文法が曖昧だったり、リンキングやリダクションが激しく行われたりします。聞き取ることが難しく、話題が十分に理解できない状態でした。

一度やめてしまったが、やっぱりパタプラが良いと思い再開

── パタプライングリッシュを購入されたきっかけはございますか?

酒井さん:2021年に前職で英語を使うようになった時に、主人も英語を学びたいと言っていたので、一緒に挑戦できる教材を探していました。パタプラは買切り教材で、科学的根拠に基づいており、筋トレのようなアプローチが納得できたので購入しました。

しかし、いざ始めたもののうまく続けられず、隙間時間を見つけてちょこちょこと取り組んではいましたが、レッスンは完走できませんでした。当時仕事で英語を使うのは週に1回の会議だけであり、会議の構成もフィリピン人1人に対して日本人4-5人で、困ったことがあれば周囲に尋ねられる環境だったため、緊急度は低かったです。特にすらすらと話せなくても困る状況ではなかったため、自分を律せず、継続できませんでした。

現在の会社に入社して以降、いよいよまずいと思って他の教材を試してみましたが、やっぱり話せるようになるにはパタプラが最適なのではないかとふと思い出しました。そのタイミングで「パタプラ仕切り直しセミナー」があったため聴講し、それがきっかけでパタプラを再開しました。また、併せて紹介があった「みんチャレ」にも参加しました。それ以降、レッスンを継続・完走できています。

メール作成にも効果あり。翻訳ツールを使わなくなった

── 実際に購入されていかがでしたか?

酒井さん:使えるフレーズや表現の幅が広がりました。

これまでは英文を読むための文法の練習しかしていなかったため、話す時にどの表現や文型を使うのが適切なのか、文章を組み立てる力が身についてない状況でした。

パタプラを続けていると、どのパターンで話せば良いのかが浮かび、この場合は to と that どちらで繋げるべきか判断できるなど、文章を組み立てられる感覚が出てきました。

最初に感じた成果は、メールの作成がスムーズになっていることでした。以前はどの表現を使えばいいのか迷い、翻訳ツールに頼っていましたが、今ではスッと文章を書けるようになっています。

次第に、会議でもパタプラで学んだ内容がスムーズに出てくるようになりました。文章構成の仕方や、一般的なビジネス表現が口から自然に出てくる感覚があります。

最初に頓挫したポツポツやっている時は知識が増えるだけで、それらが定着するまでのアウトプットが不十分でした。現在は連続して99日間(インタビュー時)取り組んでおり、ちゃんと続けたら3ヶ月ほどで変化を感じられています。

実際の仕事でもレッスンで学んだ表現が役立っている

── ビジネス英語に特化した内容はいかがでしたか?

酒井さん:まずビジネスにおける一般的な表現を知ることが重要だと感じています。

最初に始めた時は焦っていたので、自分の仕事と合わない表現やシチュエーションが出てくるとこれは違うなと思うこともありましたが、今すぐに使わない表現でも、一般的なビジネス表現を知っておき、使えるようにしておくことは大事だと考えています。

一般的な表現を知り、文章を組み立てるための箱が身につけば中身は応用が効くので、自分が使うものに当てはめていくことができます。

英語を話す基礎体力をつけるためには、パタプラのようなトレーニングで土台を固めることが重要だと思います。このため、業種が異なって必ずしも内容がマッチしなくても、学んだ知識を活かすことは可能です。

実際にすぐに応用できた表現は、期限・謝罪・クッション表現です。​​どんな仕事にも期限はあるので、レッスンで学んだ納期や期限に関する表現はすぐに活用できました。

謝罪表現も役立っています。Web会議が切れ目なく詰まっていると開始時に少し待たせてしまうこともあるため、そんな時にスッと謝罪表現を使えるとその後の会議にスムーズに入っていけます。

本社機能はアメリカにあるので let me know を使って、本社側のオペレーションやハイレベルな検討事項を教えてもらうようにお願いしたり、日本側の提案を伝える際に seem や I'm afraid といったクッション的な表現を使ったりと活用できています。

── 「知識」を「技能」に転化するパターンプラクティス×チャンクのメソッドはいかがでしたか?

※パタプラの詳しいメソッドについては「パタプライングリッシュの効果 - 科学的理論から解説 -」の記事をご確認ください。

酒井さん:耳だけで完結できるのはパタプラが初めてでした。

最初はやり方に戸惑うこともあり、耳だけでは聞き取れずにテキストを確認していましたが、レッスンを進めていくにつれ自分もステップアップしていったため、今では耳だけでついていけるようになりました。

目を使わなくても学習できる点がすごく助かっています。私はお皿を洗っている時が一番集中できます。

手が空いてしまうと逆に他のことに気を取られてしまったりするので、ながらで学習するのがちょうど良いです。洗い物のように、手が他のことをしているからこそ集中できます。

アウトプットの量はパタプラが一番

── 他の英語サービスとパタプライングリッシュの違いはどのように感じていますか?

酒井さん:他の英語学習と比較しても、トレーニングしている感と発話量はパタプラが一番です。単語帳をめくって発話したとしても、パタプラほどの発話量は確保できません。

単に見るだけの教材だと、インプットに偏ってアウトプットができなくなってしまいます。

強制的にアウトプットの機会が増えることで、発話もモデル音声に近づいていき、音を正しく認知できるようになりました。おかげでリスニングにも役立っていますし、同僚からも「発音が綺麗」と褒められることが多くなりました。これはパタプラに期待していた以上の効果です。

── レッスン継続のために工夫していた点などあればお教えください。

酒井さん:みんチャレです。仲間がいて日々の学習をレポートしあう相手がいることが、こんなに継続に役立つんだと驚きました。

メンバーもパタプラのユーザーで、日々の進捗をスクリーンショットで共有してくれます。この人も今このレッスンを進めているのだなと思えて、一緒に頑張っている感覚がとても良かったです。

転職してからの1年間が評価され、仕事でも職位が上がったので、今後ますます自身の責任範囲が大きくなります。

英語を引き続き頑張っていかなければならないと感じており、そのためにもパタプラの学習を続けていくつもりです。

今はパタプラが心の拠り所になっている

── どのような方にパタプライングリッシュをお勧めしますか?

酒井さん:ビジネスで英語を使うことが急務な方です。パタプラはビジネスに特化しており、必要な要素を網羅しています。より緊急度の高い方にこそ使ってほしいです。

── 酒井さんにとってパタプラとは何でしょうか?

酒井さん:今はパタプラが心の拠り所になっています。今日もパタプラできたから英語は下がらない、と思えるお守りのようなものです。

前置詞の使い方や help の後は with を使うなど、今はただ覚えて使っている感じですが、将来的にはなぜそのようになるのか、それを違う場面だったらどう使うのかまで考えていきたいと思っています。

── これを読んでいる方へメッセージがあればお願いします。

酒井さん:特にスピーキング力とリスニング力を向上させたい方にとって、アウトプットが非常に重要です。そこで最初にパタプラに取り組むといいですよ、と伝えたいです。

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