発音矯正を行うことで、相手にとって聞き取りやすい発音を身につけることができ、スムーズに相手とやり取りをする長所はあると思いますが、そもそも話している内容(単語や文章の構成)ができていないと、相手と会話が成り立ちません。
パタプライングリッシュでは、パターンプラクティス×チャンクのメソッドで「知っているのに話せない」から「知っていることは、とっさに口に出てくる」状態にし、スピーキング力を高める効果があります。